約 1,794,474 件
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/328.html
あらすじ いまをときめくロックバンド「ローゼンメイデン」誕生の裏にはあるダメ大人が関わっていたっ!! ちょっとイタイ売れないダメ人間ロックンローラー、ローゼン(そろそろ若さを理由に出来ない歳ごろ) 居候先の梅岡宛の臨時教員の求人を発見したことから給料目的で薔薇乙女高校のニセ教師へ(俺が詐欺?飛んでるぅークールだわ(ry)) 担当したのは問題児の揃う一年6組の担任。 最初は帰宅時刻になった瞬間学校を飛び出していくローゼンだったが、 ひょんなことから知り合った薔薇乙女の面々の音楽の才能を見抜き、バンド結成へ(無論賞金目当て) バンド大会を目指しもう特訓の日々だがしかし… 青春あり、コメディあり、ラヴあり、ジョジョネタあり。そんなSSを貴方は読みたいですか? 長編SS保管庫へ/第一話 Shine on you crazy diamondへ続く
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/58.html
<ミネルバ・シンの個室にて> 「シン、お茶を淹れなさい」 「マスター……おなかが空きましたぁ~」 右から真紅、左からデス子の声が同時に上がる。今回の出撃に関する報告書をまとめていた指がピタリと止まった。 「……後にしろ。今忙しいんだから」 「却下ね」 「もう限界れす~……」 駄目か、とため息を吐く。というかこの状況は何なんだいったい。誰か懇切丁寧に教えてくれ400字以内で。 「運命ね」 「です」 「三文字かよ!? っていうか心の声に反応するのはやめろ!」 と抗議したところで対した効果があるわけでもなく、早く早くとせがまれる。紅茶を入れるにしろ適当なものを作 るにしろそれなりに時間がかかる。報告書の提出だって書いた後に不備がないかをチェックする必要がある。 ――つまり、二人の要望を同時に叶えるのは無理なのである。インポッシブルなのである。一人だけでも危うい。 「……よし、分かった。とりあえずデス子の用から済ます」 こんなこともあろうかとカレーを作り置きしておいたのだ。我がことながら万全な対策っぷりだと思う。 「ちょっと待ってろ、温めるから」 しまっておいた寸胴鍋を引っ張り出す。白米は炊いていないがコッペパンはあったはずだ。それで我慢しても らうしかない。 個室に備え付けられた簡易キッチンに鍋を置き、蓋を開ける。そこには独特のスパイスの香りが…… 「――ぎゃぁぁぁぁぁぁ!! カビてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 わずか二日で鍋の中にはこう、なんかいろいろと繁殖していた。 (マズイ、どうする!? MSだからひょっとしたら平気なのかも……いやいやありえんありえん。さすがにそれはな んというかアレだその……人としてアレな感じにっ!) 「シン、騒々しいわ。読書の邪魔よ。それと早くお茶を淹れなさい」 頭の中が混乱の極みに達しているというのにさらに赤い悪魔が追撃を仕掛けてきた。 「何を一人ウルトラマイペースを貫き通してるんだよ!? この状況分かってくださいお願いします!」 「私には関係ないわね」 うがー! と叫ぶが真紅は我関せずな態度のままだった。いろいろと叫んだおかげで少しクールダウンした頭 の中では観念して紅茶だけでも淹れた方がいいという意見が満場一致で可決していた。 「……すぐ淹れる」 「ちゃんと手順を踏みなさい。出来ていなければ最初から淹れ直させるわよ」 へーへーと不平不満を隠さずに今度は茶葉とポットを用意する。複雑な手順ではあるが、特訓の甲斐あってその工程はさなが ら暗闇の中で小銃を分解してまた組み立てなおすプロのレベルまで昇華していた。 (悪いな! 俺は目を瞑ってても紅茶を淹れられるんだ!) ……自分でやっといてなんだがワケがワカラン。どうも混乱を突き抜けて妙な領域に辿りついたらしい。 「さて、まず葉を入れて……」 ポットの中に茶葉を入れる。多すぎず、少なすぎず、慎重にティースプーン一杯分ずつ入れていく。 が、 「ごはん~」 飢えたケモノが頭にガブリと噛み付いてきた。 「いだだだだだだだだだだだだだ!? はなっ、はっ、はなれろデス子ぉぉぉぉぉぉ!!」 あまりの痛みに手に持っていたものを手放し、頭に乗ったデス子を引っぺがす。ぽてんとベッドの上で跳ねた デス子が捨てられた子犬的な瞳を向けてくるが、そんな程度では頭の痛みは治まらない。一度きつく叱っておく べきだと声を張り上げようとして、 突如発生した異様な気配が、部屋の空気を鉛のごとく重くした。 「へ、あ、あの……真紅さん?」 呼びかけに答えることはなく、瞳に強い意志を宿した真紅がゆっくりと近づいてきた。 ――その意志の名は、怒り。 「シン、私の目の前でお茶を粗末に扱うなんて、とんでもないことをしてくれたのだわ」 「いやその……それはデス子が」 「言い訳? この私、誇り高いローゼンメイデンの第5ドールである真紅の僕は逃げ道を探すことだけは立派な のかしら? 困ったのだわ、どこで躾を間違ったのかしら?」 聞く耳ナッシングである。前方の虎、後門の狼、こちらの逃げ場もゼロである。 (こんなとき、アイツがいたら……) 脳裏に浮かぶは頼れる相方、対フリーダムのときには唯一と言っていいほどの弱点を看破して自分に勝利の 鍵を示してくれたアイツ、 紅茶の特訓でも持てる知識のすべてのすべてを託してくれたアイツ、何かあっても 「気にするな、俺は気にしない」でちゃっかり自分は安全圏に退避する抜け目のない男¥アイツ…… ――個室のドアが開かれる。頼れる援軍が、来た。 「レイっ!」 ドアから足音が近づいてくる。その数はひとつ、ふたつ、みっつ……たくさん。 「遊びに来たの~!」 「暇だから遊びに来てやったです。感謝するですよ人間」 「翠星石、またそんなこと言って……あ、お邪魔します」 「雛苺がどうしてもって言うから遊びにきてあげたのかしら! これは弱点を探るチャンスかしら!」 「おーっす、元マスター! 遊びにきたぜー」 ……わらわらと現れる人外ども。蒼星石以外は途方もないほどのフリーダムっぷりを発揮させて我が物顔で部 屋に入ってくる。 ――プツリ、と頭の中で何かが切れた。 「シン、もう一度最初からやり直しなさい。それとこぼした分の葉は後でちゃんと補充するのだわ」 「マスターごはん~」 ……四面楚歌のこの状況で、漏れたのは不敵な笑い声だった。 「ふ、ふふふ、ふふふふふふふふふ……上等だっ!」 頭の中で何かが弾ける。意識が広がり、視界に入るすべてのものの動きのすべてをつぶさに感じ取ることができる。 こいつらすべての相手をする、報告書も書き上げる、どっちもしなければならないのが赤服の辛いところだ。 だが、乗り越える壁が高ければ高いほど、厚ければ厚いほど、胸の奥から凄まじい力が湧き上がってくる! 「みんなまとめて……かかって来いっ!!」 もう何が相手であろうと負ける気はしない、そんな感覚を覚えながら目の前の人外魔境に飛び込んだ。 ――5分後、蒼星石からの連絡によってシンは医務室に運ばれた。 医師の診察によると極度の疲労と心労だったそうな。 ~続かない~ 一覧へ
https://w.atwiki.jp/rozen-jk2nd/
もしもローゼンメイデンが女子高生だったらII@wikiへようこそ このwikiは、「もしもローゼンメイデンが女子高生だったらII」スレに投下されたもの(SS,絵など)をまとめるサイトです。 メインメニュー wikiの編集の仕方が分からないよって人用 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/81.html
ローゼンメイデン知らないけど金糸雀とか作ってみた 651 :名無しさん:2009/06/10(水) 21 08 09 ID qPpMsv2c0 翠磁石 その1 , ─=、─-=ニL」_ /二ニ=‐-=ニ、\ ,> ,ムイ/ .}、 ヽ. ヽ ァ′ _人_人_人_人_人_人_ / / ノ,ト、 ,ィ ,ハ. ∨ト、 )戦士としては (\ __ ∧ ;' ,ノlノj,ィ込ァ`! ,), V \ )二流ですぅ!!. ,f\孑=ァ),__ | ! i,ァ( )=( ) リ ! | \)〈ヾ、ム,. 》 || \ |!、ト、ト ,,ノ(、_, )ヽ、,,l ,ノ※ | ). `ー'─(,ムイ' \ ,. -'‐ \\ ト‐=‐ァ' _ムイi ! ) \ ` 7マ'7 | ヽ.≧`ニニ´ , ィ´|.※ | ). ` , i ,ハ} |.※ | >x、. イ ! i|. ! ) `7ぇxl/ , ! i 《 ,≫vヘ.)、i), ! ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y / / |_ i.※ i. 《|{,//iヘ.∨), ∨ ,r- 、 / / ! )`i !, 《!_/i |《ヘ.∨), ∨ ,Xヘ. } / ム._. !/ .|.※ |ヘ. 《 i | 《.ヘ.∨ヘ,.マ^ヽヽノ ‘ーx, i ! |. | ',. 《. ! i 《. | | メ.}i;xr≦ ∨ ヽ. | |.※ | ∨《 Li 《 L! |. | | \. ∨ |. | 〈 》~~~''~ | i ! \/ .!.※ ! ,/」Lニ=- |! X | | i ! // ¨¨¨’ 厂 K ' | |、 ,ノ その2 ,.'"´  ̄ ̄``ヽ、 / ,. -‐ ーー --‐- 、 `丶、 / / `ヽ \ 〈 ム. '"´ ⌒⌒ ``ヽ \ \ V/ . . . . . . . . . . . . . . . \ ヽ \ 〃. . !.l !. .. . . .;. /. //. l .`、 ヽ ヘ 〃. l l | | l / / // ハ. ;. . .`, V. l l` ./ ; l l | | l / / // / l | l ! ! {! ! l | l l l | 十ナl < / ∠_ 」トト、 l l {! ! l | | l l | | |yテ〒ミ/ /´,t==ミ、 ト、 {! ! l ! | ト ト、 | | |=( )=( )= l l l {! ! l | ``Vハ1 ト、 ,,ノ(、_, )ヽ、,, l //{! ! l ! i `ヽ小、 ト‐=‐ァ' ノ//. {! i .j! l | | ‐米 f{ . .、`ニニ´ ,. イレハ. {! 米j! l ! ,/| ,f{ l l >==<__ ノ⌒ヽ 〉 !〈 l | / .! ! ,fレ'/``V,ィ介入 〈 〉 l | / ! ‐米,f{ソ //ノハ `ヽ 〉米〈フ⌒フ / ,.イ! ! .{′ 〈_,イノ} iト、__」 〈 !〈ノr'. .`ヽ ./ /. lL_ _」 / ,} ji! 〉 ! ヽ / /. . ) ,1 ソ / ,} jii! L_」 ./ 〈. . . ( ,1 ソ / ,} jii! { 1〈. / / ハ. ),1 ソ / ,} jii! { ,1 〉. / 652 :名無しさん:2009/06/10(水) 21 44 37 ID lmEJ1Al20 これはwwwwwwwwwwwwwwwww 653 :名無しさん:2009/06/10(水) 22 13 12 ID PfQRt3LM0 誰得 654 :名無しさん:2009/06/10(水) 22 48 53 ID y5ZbuPI.0 全部作ってくれw 655 :名無しさん:2009/06/10(水) 23 46 29 ID 31zm2EG2O 全部っつっても結局テイガーになるんだろw 656 :名無しさん:2009/06/10(水) 23 50 06 ID H8fPMRSg0 真紅で「お茶を頂戴」とかやめろよ!?絶対やめろよ!? 657 :名無しさん:2009/06/10(水) 23 54 08 ID qPpMsv2c0 真紅 { . . >. ´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ ,. -┘. . / . . . . ノ .Y ;___. . ./. . . . .ヽ (. . . . . . . . . ; 、; ;∠二 .ヽ`ヽ. . . . . . . ∟、 ) . . . . . .; '´ //〈. . . . \ \. . . . . . . ヽ-へ r''". . . . . / / / / ハ `ー‐┐\ ヽ . . . . . . ノ=ニ) \ { . . . . .; ′ / | {_ . . .ヽ ヽ . . .(二`V/^) 、  ̄つ. . / / ,′ | |  ̄ヽハ. i. . . . .`i!ヽ.!_/ ./ ( . . . !l! l i |l! | ノ . .| | . . . . . || .ト、; ノ `7 . |l| | ハ ;'| し-、| | . .. _ノ.|. | | ヽ|H | | l__, / | / / ノ|/ . ん. l | .| | |l!ヽ. 代( )=( )=/ ,イ. く . / .; -┘| L」 ! | l N ,,ノ(、_, )ヽ、,,´lメ // |/ | | | | ! |l,ィ^h.、ト‐=‐ァ' 1 | | | | ジュン、充電してちょうだい | !( { { | |`ニニ´" ノ!| | | | | !.| |_\ ヽ、 _,. <._| ! |ヽ. | | | !/〈. . .Y_ 、 }、 ̄´; ; ; ; ; ; //| | . . ', l l | ム-レく. . . _}ノ 0; ニ、; ; ;//; ;! 、| . . . . L_ ! ! | _,.∠=ニ〈 . . . . . . . . . . /ニ V;〈〈_;/| ヽ . . . . . L| ! | `ーニ二_‐ヘ. . . . . . . . (゙こ /'^ヘ V . \ \ . . . . {! | | < . . . ̄} . . . . . . . `} ノ . .. .ハ V . _>- ヽ. . . .} | | |_>'7. . . . . . . . . . Y. . . . . . . . . '" / . r‐'´〉、 | とりあえずここまで 658 :名無しさん:2009/06/10(水) 23 55 29 ID X85a438Q0 水銀燈で「おばかさぁん」とかやめろよ!絶対やめろよ! 659 :名無しさん:2009/06/11(木) 00 51 56 ID tugILSpw0 657 声出してワロタ 660 :名無しさん:2009/06/11(木) 00 53 00 ID XMGfO56M0 657 これはいらない、デカそうだし 661 :名無しさん:2009/06/11(木) 00 54 40 ID 1nhWp0Jw0 俺の嫁がwwwww 662 :名無しさん:2009/06/11(木) 00 55 39 ID ekMmh.qU0 デコ広すぎだろwwwwwww 663 :名無しさん:2009/06/11(木) 00 56 43 ID EQfczcog0 νのフィールドに行くのだわ 664 :名無しさん:2009/06/11(木) 01 37 32 ID bmE7EojY0 お前らの嫁だろ、何とかしろよw 681 :名無しさん:2009/06/11(木) 19 36 20 ID jyZzbtew0 ___,.. --───-、 ,.-───-- ..__ ヽ \(こ)/ / ヽ \_ _/ / | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ ! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、| / ヽ. / \ /\ \ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ | 厶r'゙7 / i l l ト、 | / !/ / ! l ! l `\ / |! l | i| l j | l ! \ / l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ /__ ___ \!、 \_i \_//ム.._/メ / ヽ {-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ =( )=( )=_,イ i \_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ,,ノ(、_, )ヽ、 r=_,ニ二二ニ j r─二ニー-干ーzく 、ト‐=‐ァ' fニ_ -┘ _ / ヽ=ヘ三ニ-\___/\ `ニニ´" ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄` ` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ / >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ ‐ー '" ヽ. \__ __,/ \ ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ { // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、 ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ / Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く / |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \ / j `ー-' / | | | \ / | ヽ 682 :名無しさん:2009/06/11(木) 19 55 27 ID jyZzbtew0 _, -―――- .,_ , '´ _rzッャ、_ `ヽ、 / ; -‐廴丈ム厶 .」ー- 、 ヽ / ; '´ 丶 ヽ // ; -‐ ' ´  ̄ ̄ ̄ ¨ ' ー 、 \ ヘ, /' / 丶 ヽ | /; イ ヽ i ! l/ l | l | ヽl! |! l |l | |! l |l ! | i 〔 ̄|ー┐ r―」| l |l l| l l , | l !| /|ム|-jー/ |ト./ / / __、 ー-、 _」、 ./| ', ┬‐!-|_、l_'、.| l/イ´レ'!//ヤ l∨ヽ/ / レ' ,. ´丶 ー-、 lヽ ヽ、|.ム. ィ ト、/ '´ / /!ヤ厶ヽ / _,. '´. ┘'. _、zー-\ . .丶 .\ /少 ヌ、 ヽ.小 =( )=( )= イ/ /|ト、| ∧ ヽ /‐'´ . . . . . いぇ~い . . . . . . . . . .Y /刈 | ト 、\、 ,,ノ(、_, )ヽ、 / _/l| ! ト、! l /. . . . . . . . 磁力菌とってるぅ~? . . . . . . . . . . ∨、/ |l |! 卞ト、 ト‐=‐ァ' 7´「/ l ヘ | \. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /´ l| l | l、 丶、`ニニ´" /l /イ | l \/. .i . . . . . . . . . . . . . . . . . / .∨l ∧ ,ト、\__.r==z ニ´-/!/ , /‐、/. i . .| . . . . . . . . . . . . . . . . . / . / .ー/ ヘ ヽ } ハ {」 l〕イ / / ヘ. . . |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / 丶|、 ヽ !{ | /! |ヽ、 _」/イ / l, . . . . . . . . . . 、 ._; -‐ォ , -―-ッ . . . . / \ V」ヽ / |! _ メ/ イ ゙ヽ. . . . . . . . . . _¨ /´ _厶 , - ヤ; -ヽ ト、 / ̄´ \{_、 /ー-、. r 、 _ト、 ---、「丶 / ´ ̄ / // \; - ー -、; lノr¬r¬fッャ¬r¬! /l ヽ ̄丶 \ ̄ヽ / / ゝ - 、 / く´ ゞこシ / ヽ / l ヽ / / 」ーK ;| ヽ. ヽ/ ,ノ i イ‐ァ ヽ / , 〃 \//| 、 / ! ー - -i ' ´ ! ハ_」 ヽ /イ / /7 l | l '、 ノ /、l∧ ト ヽ /´l / | 」 ! 丶 __;; ィ ≧= '´ / | 丶 l |丶ヽ ,' .! ,. ! ハ |/ト、 弋六 ノイ / l| l ヽ| / ! / r=、_ | l | / ´ / メ イ 〕_ |! ! ! l! ! | /| 小=ツ l7 - 、 ! l / 〈、_ノ i |l |! | | | l _, -―寸 ´ | ´ イ\ '; ¨ヾ、_. |l !| l ; 683 :名無しさん:2009/06/11(木) 19 57 34 ID HArsuDH60 雛苺までなら現実にいるよなーと思えたが 銀、おまえはダメだw 684 :名無しさん:2009/06/11(木) 21 44 38 ID RKDfH1u20 いぇ~い じゃねえよw
https://w.atwiki.jp/kinnikumeiden/pages/23.html
ローゼンメイデン ・真紅 ・水銀燈 ・蒼星石 ・翠星石 ・雛苺 ・金糸雀 ・薔薇水晶 ・雪華結晶 正義超人 ・キン肉マン(キン肉スグル) ・ミート ・テリーマン ・ロビンマスク ・ウォーズマン ・ラーメンマン ・バッファローマン ・ブロッケンJr. ・ウルフマン ・ジェロニモ ・カナディアンマン&スペシャルマン デビルメイデン ・蛇紋石 ・翡翠 ・血星石 ・琥珀 ・黒瑠璃 ・白玻璃 悪魔超人 ・スニゲーター ・プラネットマン ・ジャンクマン ・ザ・ニンジャ ・アシュラマン ・サンシャイン ・悪魔将軍 戻る
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/427.html
ばらしー捜索大作戦 球技大会 雛苺は見た! ゆめくい じゃんけん 紅茶探偵 シャックリ狂騒曲2 テーマソング きんきゅうあげ&ほしゅ 修理 未来 ドラ○もん 秋の味覚 履修漏れ ゲテモノ料理 家庭教師はローゼンメイデン
https://w.atwiki.jp/timeleap/pages/146.html
#blognavi 『誇り高き黒羽の天使。激しく奏でられる愛と憎しみの序曲=ouverture』 あの「ローゼンメイデン」の完全新作特別編が遂に登場! ★あの『ローゼンメイデン』が帰ってくる! 一大ブームを巻き起こした『ローゼン』が、完全新作の特別編として帰ってくる!ファン待望の新作 アニメーション! ★これまでのTVシリーズのルーツに迫る、19世紀を舞台にした因縁話! ★TVシリーズでは敵役ながら絶大な人気を誇った"水銀燈"が主人公に! ★もちろん制作にはこれまでのスタッフが再結集!! ★人気声優目白押しの豪華キャスティング!! ★作品世界に相応しい美麗仕様、美麗特典付きのDVDパッケージ!! ★初回版限定特典としてスペシャルCDを封入! [ストーリー] はるか昔、伝説の人形師ローゼンの工房。 そのローゼンの手で、次々と鞄に納められていく美しき人形達。 そして、その様子をじっと見つめる一体の人形。 彼女の名は、水銀燈――。 ある日の出来事。 ドール達が集まり、賑やかな桜田家。 いつものようなドタバタ騒ぎの中、真紅の襟に付いていた薔薇の飾りが取れてしまう。修繕を命じら れたジュンは、白崎の店で偶然見つけた綺麗なブローチに付け替える事を思い付く。ちょっとした親 切心からだったが、真紅は驚くほど激しく、そのブローチを拒否する。 その夜、蒼星石は、ジュンに語りだす。 「……話します。僕たちの今までのことを……」 [特殊内容/特典] 【初回版限定特典(予定)】 ●スペシャルCD『水銀燈の今宵はアンニュ~イ』 ●特製デジパック+特製ケース 映像特典…ノンクレジットOP ED ローゼンメイデン・オーベルテューレ (初回限定版) [DVD] カテゴリ [DVD] - trackback- 2007年02月21日 01 10 46 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/193.html
第十三話『その裏で』 「どうしたんだい?何かいい事でもあった?」 やけに嬉しそうな薔薇水晶の顔を見て、白崎が問いかける 返事はなくとも答えは自ずと察しが付いた 「あんなにローゼンメイデンが見つからないって怒ってたのに…よっぽどアレが気に入ったんだね」 「…」 無言で立ち去る薔薇水晶 その行き先はいつも同じ 作業室の隣。槐に与えてもらった薔薇水晶の部屋だった 「…」 ゆっくりとドアを開ける 人の部屋としては少々狭いが、ドールとしては充分な広さ その部屋の半分の面積を、紫水晶の十字架が占めていた 「う…ぅ…」 そこに磔にされた少女、金糸雀 服と人工精霊は取り上げられ、裸で縛り付けられていた 「おかえりなさい…は?」 「…」 「言うとおりにしないと…お仕置き…」 「もう…やめて欲しい…かしら…」 「やめるやめないは私の決める事…」 軽く触れ合う唇 そのまま薔薇水晶は金糸雀の割れ目に紫水晶を当てる 「このまま貫いてもいいのですよ…?」 「うっ…ぅ…」 「そう…そうやって黙っていれば…いい…」 そして静かに、右手の指を挿入した 「くっ…ぅっ…!」 「濡れ濡れ…気持ちいい?ねぇ?気持ちいい?」 「いや…ぁ…」 「連日犯されて…まだそんな口を…」 左手に再び水晶を握る 指を抜くと水晶の先端を挿入した 「!!やっ…やめるかしら!それだけはぁ!!」 「痛みによる躾も…必要…」 「あぁぁぁ!!痛ぃぃ!」 尖った部分が最奥部に突き刺さる グリグリと回したり、出し入れをする度に激痛が金糸雀の全身を駆け回った 「あっ!ぐぅ…痛ッ!!痛い!!」 「…あなたは…私のオモチャ…」 「いやぁぁぁっ!お願いだからっ…やめて…かしらぁ!!」 「なら…何でもする…?」 「する…するから…」 「いい子いい子…ふふ」 水晶を引き抜くと同時に、愛液で汚れた手を金糸雀の口に押し込んだ 「舐めて綺麗にしなさい…」 「うぐぅ!…うむっ…うぅっ!」 苦しそうな金糸雀を見ながら、何とも言えない快感に溺れる薔薇水晶 「新しいローゼンメイデンが見つかるまで…あなたは私のお人形…」 解放される日は来ないと…金糸雀自身もわかっていた 第十四話へ
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/762.html
桑田由奈 ・・・・設定・・・・ ローゼンメイデンでは最も脇役なキャラ。セリフが「おはよう」しかない。 まさに脇役中の脇役。そして演劇部。 その場にいるだけで、癒し空間を作るらしい。 由奈感想 初売り ウォーターカーニバル 由奈のいちばん長い日
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/292.html
いつもの今日。変わらない毎日。痛む胃。 ため息をつきつつ、空を眺めれば恨みがましくなるほど綺麗な青色。 あぁ、今日もまったく持って良い空だ。 雨は雨の時の風情があるが、やはり晴れた空と言うのは良いものだと思う。 「さてさて……今日も馬鹿を逃がさないようにしないと」 帽子の位置を直し、白い手袋をして兎人たるラプラスは自宅を後にした。 朝の朝礼。 「今日は、通常業務以外の業務はありません。また、何かしらのイベントとかもありませんが」 ラプラスは、そこで言葉を切る。 「また、馬鹿が逃げて何かしらするかもしれませんので、教師の皆さんは基本的に無視を決めてください。 あぁ、ついでに言いますと教師の皆さん方に害のあるイベントの場合は、力の限り回避をお願いします」 毎朝毎回言うこの言葉に、教師たちはわかりました。と、ラプラスをどこか同情染みた瞳で見てそう言う。 「では、以上で朝礼を終了します。皆さん業務に戻ってください」 教師たちは、各々デスクで業務を始めたり職員室を出て行ったりする。 そんな教師達を見た後で、ラプラスも職員室を後にして校長室へと向かった。 「失礼します」 数回のノックの後に、校長室に入る。まだローゼンは居ない。 ラプラスは、今日中に済ませなければいけない書類をデスクの真ん中に置き(結構な量) ここ数日中なら大丈夫な書類を脇に置く。そして、窓を開けると 「いやぁほーぃ!」 何故か、ターザン顔負けで窓からロープで入ってくるローゼン。 ココ最近のローゼンが、学校にやってくるときのパターンである。 この前は、一輪車で登校するという可笑しすぎるパターンで登校していた。 「おはようございます。さぁさっさと書類処理をお願いします」 淡々とローゼンにそう言うラプラス。ローゼンは、あいよ。と軽く返事するとドカッとイスに座り書類を手に取る。 ソレをみたラプラスは、校長室にある自分の机まで行き自分は自分での書類処理を始めた。 校長室は、静寂でローゼンの判子を押す音やラプラスが書類作成のために打つパソコンのタイプ音以外ほぼ無い。 約二時間。ローゼンは突然立ち上がったが……瞬間。ラプラスがローゼンの後ろに立ちローゼンの右手を持ち関節を極める。 「イデデデデ! ちょラプラス君! 痛いって!」 「……何処行くつもりでした?」 「トイレ」 「嘘つくな嘘を」 僕嘘ついてますって顔のローゼンの言葉なぞ信じられるものではないし信じるわけが無い。 「ふ、ばれちゃーしょうがない! 右腕パージ!!!」 バシュッと言う音とともに右腕が外れる。 「サラバだ! ラプラス君!」 外れたはずの右腕をシュタッとあげて、校長室から堂々と逃亡するローゼン。 どうやら、今外れた右腕は偽物だったようだ。 「………はっ!? まちくされ! この馬鹿校長!!!」 一瞬遅れてラプラスも校長室を後にする。 毎年毎月毎週毎日こんな感じだ。 日々の日課になってしまったこのローゼン捕縛。 「よぅ! お前ら! 今日はなんと!「其処までだ!」おびょろっ!?」 放送室で、校内放送のスイッチを居れマイクを握りしゃべろうとしていたローゼンに 容赦ないとび蹴りを喰らわせる。 「失礼。全教師・全生徒は通常業務ならびに通常学務を続けてください」 そう告げて、マイクの電源を切るラプラス。 そして、倒れているローゼンの襟首をつかんで引きずって放送室を後にした。 あぁ、壁に血がついてしまった。業者に頼んで落としてもらわないといけませんね。と、ラプラスはそう思った。 「ラプラ……ス君………容赦なさ……すぎ」 「じゃぁ逃げないでください」 「はっはっは………そりゃ無理………」 「じゃ、また喰らってください」 「はっはっは………それ勘弁」